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 「怒り」は自分を傷つける行為であることを認識すること


 「怒り」は、精神的に相手を攻撃している行為だと言えるかもしれません。「怒り」から、強い口調で相手を非難したり、悪態をついたりする行為は、相手に対しての攻撃行為であるといえます。しかし、実は「怒り」の感情によって傷つくのは、相手ではなく自分自身なのです。

 例えば、責任を部下にいつも押し付けて、自分自身ではなにも仕事をしない上司がいたとします。今日も彼はあなたのそばに来て、あなたに命令しました。

 「このレポートを明日中に仕上げて、提出してくれないか」

 それは、本来であればその上司がすべき仕事であることを、あなたはすぐに気付き、自分の仕事でもないのに任されたあなたは考えます。

 「なぜ、私がこの仕事をしなくてはならないのか。上司であるあなたがすべきではないのか」

 そして、あなたの心の中に「怒り」がみるみるうち湧き上がり、ストレスとしてあなたを攻撃してくるのです。

 「怒り」の矛先である上司は、涼しい顔をして新聞を読んでいる。あなたたはその態度を見て、ますます「怒り」を増幅させてくることでしょう。一言二言、上司向かって何か言ってみたくなるのも、仕方がないことなのかもしれません。

 しかし、怒ってストレスを感じるのは、相手ではなく自分自身です。「怒り」は自分自身を傷つける行為であることを、しっかりと認識し自分を傷つけることは止めようと、考えてみて下さい。「怒り」の原因となる相手は、あなた以上のストレスを感じることはありません。さらに、あなたが「怒り」の感情を表すことによって、相手が行動を変えてくれるとは、限らないのです。

 ともかく、「怒り」はあなた自身を傷つける行為であることを、しっかりと認識しておいてください。

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