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 自分自身に対し寛大になってみましょう


 私たちは幼い頃から自分には厳しくあるべきであると、言い聞かされてきました。まさしく、「他人にやさしく、自分に厳しく」といった言葉は、立派な考えであるとされてきました。さらに、歴史に残る多くの偉人は自分自身に厳しくあったからこそ、成功することができたとよく言われています。特に日本においては、

「自己管理」=「自己に厳しい」

とする考え方が強いようで、この考え方は子供のしつけから、会社における教育、はたまた、スポーツの現場などにおける指導において、多く見ることができます。

確かに自己に厳しくあることは、人間が成長するにあたって必要なことですが、それが必要以上となると、ただ単に自分自身を傷つける行為となってしまいます。つまり、自己に対する適切な指導ではなく、精神的体罰となってしまうのです。

そこで、あえて自分自身に寛大になるよう心がけるようしてみてください。かつては、「鬼軍曹」という言葉が使われたように、いつも厳しい指導者が良い選手や部下を育てるといわれてきました。しかし、昨今では選手や部下の自主的な成長を、寛大な心でサポートしていく指導者や上司が、素晴らしいスポーツ選手や部下を輩出してきている事例を、多く聞くことができます。

厳しい管理は、相手を萎縮させてしまい、本来の才能を100%ださせることを邪魔していることが多いのです。そして、このことは自分自身に対しての管理についても、同様のことが言えるのです。

自分が犯した失敗に対して、自己を攻撃することによって自分の気持ちは萎縮され、また同じような失敗をしてしまうのでは、という考えを引き起こしてしまう可能性が高くなります。そして、失敗してしまうかも、という気持ちが、同じ失敗を導いてしまう感情となってしまうのです。

 小さなころから自分に厳しく考えるようにしてきたのですから、そろそろ自分に寛大になり、少々のミスでも自分自身を厳しく追及することは止めましょう。そうすれば「自己嫌悪」に陥る必要もなくなります。

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