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 自分自身の不完全さを受け入れる


哲学的な話になりますが、この世の中に本当の意味での「完璧」とか「完全」というものは存在しません。

あなたが模型の飛行機を作ったとします。出来栄えはすばらしく、塗装も文句の付け所がありません。あなたは、その模型飛行機は「完璧」であると感じることでしょう。しかし、第三者がその模型を見たとき、ちょっとした塗装の色使いが気になり、「完璧」な模型ではないと判断した場合、その模型は本当の意味での「完璧」な模型飛行機ではなくなります。つまり、あなた個人限定の「完璧」になってしまうのです。

また、出来上がりの瞬間、あなたは「完璧」だと思ってみても、次の日に飛行機を見てみると、羽の形がちょっと気になりだしたりすると、それはもう「完璧」ではありません。さらに、日がたつにつれ、色あせしたり塗装がはげてきたりし、「完璧」からどんどん離れた状態になってきます。

私たちが、「時間」という変化の中に身を置いている限り、そこに不変性はなく、当然のことながら、本当の意味での「完璧」や「完全」はないのです。そして、そこに身を委ねる私たち自身も、不完全な存在なのです。すべての人が、不完全性を持ち、多くの失敗や判断ミスを起こしています。それは、先ほども述べたように、私たちが不完全な存在だからです。

そこで、まず自分自身の不完全性を認識し、受け入れてみてください。なかなか、自分自身の不完全性を受け入れることは、簡単なことではないのかもしれません。多くの人は、日ごろから完全な人間でありたいと、願っているものです。また、不完全性な自分を受け入れることは、自分自身にとって気持ちよいものではありません。 しかしながら、不完全性を受け入れることによって、感情の逃げ道を作ることができ、過度のストレスから開放されることが可能になります。 つまり、「完全ではないのだから、仕方がない」と考えることができるのです。

そうした考え方によって、自分自身の失敗や判断ミスを寛大に受け入れることが可能になり、「自己嫌悪」から回避することができるのです。

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