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 自分の判断を信じる


 失敗の理由を、自分の判断ミスではなかったかと、考える場合があります。つまり、判断を間違えた自分に、失敗の責任があると考えてしまうことです。確かに失敗した原因が、あなたが下した判断に起因していたとしても、その判断を選択したあなたの責任ではないことに気づいてください。

 なぜなら、あなたが判断を下したのには必ず何らかの材料・基準があったはずです。しかしながら、あなたは判断をするのに完全な材料を得ることができたでしょうか。人間は何か事を起こす時、完全に事を行うことはできません。それはあなたの能力などの問題ではなく、もともと人間というものが不完全だからです。

 つまり、あなたが判断を下すのに基準とした材料は、不完全であった可能性があるわけですから、その不完全な判断材料をもとに判断した結果が失敗であったとしても、あなたの責任ではありません。

 さらに、あなたが判断のための材料を得たときから、環境がかわっている可能性があります。判断材料を得たときは、その事柄を信じることができたかもしれませんが、判断を下した時点では、その判断材料から得られる結果は、正反対のものになっている可能性もあるわけです。

 現在、私たちは高度な情報化社会の中にいます。特に、インターネットや携帯端末の普及により、以前とは比べ物にならないほど、多くの情報が早く私たちのもとへやってきます。これらの高速でかけめぐる情報は、情報の陳腐化をも加速させているのです。そして、わずかな時間で、情報の価値や正確性が変わってしまう可能性があるのです。正しいと思っていた情報が、間違った情報に変わってしまった可能性も大いにあるのですから、自分自身に対して責任を追及することは止めましょう。

 そして、できることなら、あなたがとった判断は、すべて正しかったと信じてみてください。そうすれば、結果として間違っていたとしても、あなたが自分自身を傷つけることはありませんから。

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