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プチセラピ > 「自己嫌悪」をコントロール > 他人と比較しない

                                                 
 他人と比較しない


 私たちは小さい頃から他人と比較することで、自分自身の価値を判定してきました。例えば学校の成績であったり、スポーツの順位であったり、常に他人と比較することによって自分自身の価値を認識してきましたし、それが正しい方法だと習ってきました。

   わたしが在籍した小学校では、通知表の評価を相対評価で表していました。テストの成績の上位から数パーセントをA評価とし、十数パーセントをB評価とするような、評価方法です。これは他人と比較して、自分の成績はクラスの中でどの位置にいるかを知らしめる評価方法です。

 また、大学の偏差値は、本来は入試の合格の難易度を図るためのものですが、「偏差値が高い=良い大学」という公式で考えられていることがまだあるようです。その場合も他人と比べて良い大学に入ろう、もしくは入れようと考えることは、他人と比較する意識行為が発生しているわけです。

 もちろん、他人と比較することは、良い意味での競争意識を芽生えさせることもありますし、逆に極端に競争意識を取り除こうとする行動に対しては、いかがなものかなと思ってしまうことはあります。例えば、ある小学校の運動会では、徒競走競技で順位をつけないという話を聞いたことがありますが、これなども競争に対しての極端な反応ではないかと思います。

 しかしながら、私たちは好むと好まざるとにかかわらず、厳しい競争社会の中にいることは事実です。職場や地域社会、子供の教育などなど。知らず知らずのうちに私たちは、他人と比較しているのです。

 しかし、自分自身の価値は、他人と比べることによって評価されるものではありません。また、他人と比較することの無用さについて、しっかりと認識してみる必要があります。あなたが他人と比較し「自己嫌悪」に陥ったとしても、あなた自身そのものに価値があります。あなたの考えや行動が他人と比べてどうのこうのと比較検討すべきものではないのです。

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